納品日:2025年10月

雪国の宝「干し柿文化」の灯を消さない。クマから里山を守る”おいしい”一手

https://camp-fire.jp/projects/889901/view

素晴らしいプロジェクト名だと思います。まさに。今、日本中が窮地に陥っている。なにより人命が一番なので、不安要素は排除されていくのは仕方ないとしても…

その前に、その前になにかできないか。

柿の木は、昔は冬の常備食として重宝され、一軒に一本必ずあるほどで、今も多くの柿の木が残っています。

人口が減り、住人の高齢化により、柿の実がなってもそのまま放置されることも多くなりました。これを目当てに、食べ物に困った熊が民家に近づいてしまうのです。

近所の人の目も気になるので、伐採しようか…

そんな風潮も強くなってきました。

仕方のないことかもしれませんが、

民家の庭に柿の木… 寒々とした景色の中に光るオレンジの実。

民家の軒先にぶら下がる干柿の光景…

なくなってしまうのは、寂しいですよね。

なくすのは簡単です。なにか、その前に知恵を。

素晴らしい試みだと思います。応援します!

クラウドファンディングは2025年11月末まで!目指すは100万円!
リターン品として干柿やさわし柿、はちみつを用意しています。

はちみつボトルに貼るラベル40mm×60mm

クライドファンディングのメインビジュアル(サムネイル)